働き方改革が叫ばれる昨今において、従業員の健康は非常に重要です。従業員の体調や疲れなどによって、生産性は20%以上も低下するとされています。また、従業員が健康になることで医療費の削減にも繋がります。
健康経営の施策で「従業員を大切にしている」というイメージアップをはかり、企業ブランディングのPRとしても有効です。これにより優秀な人材の雇用や定着効果も期待できます。
ナビタイムジャパンではヘルスケアアプリとして「健康寿命を延ばすことでより有益な時間を創造する」ことを目的としたウォーキングアプリを展開しております。
北海道から沖縄まで全国約800件のウォーキングコースを配信。リリース以降ダウンロード数も順調に伸びており約8割の人が継続利用しています。その理由はアプリ満足度。歩くことを楽しくするためのアプリ開発はストアの高評価にも反映されており、ウォーキングの継続性にもつながっています。
歩数、移動距離、移動経路、撮った写真などが自動計測されます。端末を持ち歩くだけでアプリを起動しなくても自動的に記録されるので、利用も簡単です!
毎日のウォーキングを日記のように振り返ることもできるのでウォーキングを続ける楽しみも持続します。
当サービスは専用機器の購入や大規模なシステム導入などは一切不要。
すでにご提供中のウォーキングアプリをユーザー自身のスマートフォンにダウンロードして持ち歩くだけで歩数・位置情報の計測が可能です。
自動計測でアプリをわざわざ起動する必要もなく、ユーザーの負担が軽いためウォーキングの継続率も持続します。
管理についてもwebツールを利用しておりPC端末さえあればすぐにアクセスできるので、導入コストが大幅に削減できます。
提携いただいた組織内のユーザー同士でグループを作ることができます。従業員の健康促進の施策として使うのはもちろんのこと、グループ内で歩数を競ってレクリエーションに活用すれば、従業員のみなさまの新たな交流の場としてお使いいただけます。
「ALKOO(あるこう) by NAVITIMEアプリ利用者」が記録した歩数を、管理者側でまとめて見ることができます。 歩数が普段と異なる場合に、ツール側から自動で通知を行うので、従業員の心身の不調を予測し、注意を促すことができます。
従業員がたくさん歩いて目標を達成するとウォーキングポイントを貯めることができます。貯めたポイントでアプリ内の抽選にチャレンジでき、当たれば景品がもらえる仕組みです。健康維持という新しい評価軸ができることによって、日頃の業務内でも歩くことへのモチベーションがアップ。従業員の健康に対する意識を向上させることができます。
アプリに観光コースを掲載したり、企業様オリジナルのOEMアプリの開発など様々な連携をしております。また、社内や地域での健康促進を目的としたイベント等にご活用いただけます。